アコースティックコンディショナー Raicho7sc-tone


Raicho7scはフラグシップモデルRaicho7sのミニアチャライズド・モデルです。
Raicho7sの回路とデザインを継承し、ムジカ伝統のハーフサイズ(一般的なコンポーネントの1/2サイズ)としました。
"sc"はsynergy & compactを意味し、相乗効果によってオーディオの楽しみを味わうことができるコンパクトサイズのコンポーネントがコンセプトです。
天板は天然御影石。前側面にネジは見当たりません。
単なる工業製品ではなく、デザインも楽しんでいただければと考えています。


本機の高域特性は50KHzまで伸びており、 96Kのハイレゾ音源の上限である50KHzを損なうことなく再生します。 デジタル処理を行わない純アナログ回路のため、 24bitの高解像度の音楽信号ももロスなく再生することが可能。 近年、ハイレゾ音源が多くなってきていますが、ファイル形式やD/A変換が注目されることはあっても 増幅回路が議論されることは少ないように思います。 ハイレゾ再生は音源、増幅回路、スピーカーのすべてがハイレゾ対応でないと良さを引き出すことはできません。


耳の感度は音量によって変化します。大音量ではフラットですが、小音量では低域・高域が小さく感じます。 この研究は1933年のフレッチャー=マンソン・カーブが有名ですが、 その後多くの研究者によって改訂され現在は2003年に東北大学の鈴木氏と竹島氏の特性カーブが国際的に認められています。 この特性カーブに合わせて低音と高音の調整をする機器がラウドネス・コントローラーです。 本機では再生音量に合わせて連続可変で調整することが可能です。


オーディオの醍醐味はやはり低音でしょう。 しかし、最近は小型スピーカーが多く、十分な低音を楽しむことができません。 バス・ブースターは適切な低域量に連続可変で増強することができます。口径10cm以上のウーハーであればバス・ブースターの効果は絶大です。 また、JBL LE-8T等の古い設計のスピーカーユニットを使用している場合にも効果的です。 サブソニックフィルターはアナログレコードを再生する際に便利な機能です。 レコード盤の反りによる超低域のノイズをカットすることができます。


Raicho7scシリーズの筐体は医療用にも使用される特殊なステンレスです。 非常に安定した物質で、鏡面仕上げがとても美しく、サビたり変質することなく長期間特性が変化しません。 しかし、非常に硬い金属であるためその加工は困難でした。 当社が位置する岐阜県・西美濃エリアでは自動車産業や航空機産業が盛んです。 これらの特殊技術を応用し、何度も試作を繰り返し量産化することにに成功しました。 この工場では戦車のパーツも製造されています。


スターギャラクシーはインド南東部アーンドラ・プラデーシュ州で産出される黒御影石の一種です。 マグマが地下深くで凝固したもので、深い漆黒の中にゴールドスポットと呼ばれる金色の粒子がちりばめられており、 夜空に輝く星のような美しい石材です。 スターギャラクシーは密度が高く、硬く、重量があります。 Raicho7scは天板に使用されたスターギャラクシーがインシュレーターとして機能するため積み重ねて使用しても音質の劣化が感じられません。


●ラウドネスコントロール:0dB(補正無)~6dB(2倍補正)連続可変
●バスブースター:fc70Hz 0dB(増強無)~10dB(3倍増強)連続可変
●サブソニックフィルター:fc=40Hz
●入力:RCA端子(ライン) 1系統
●出力:RCA端子(ライン) 1系統
●外形寸法:W201mm × H70mm × D201mm
●付属品:電源アダプター
●標準価格:¥79,800(税込)

カスタマイズとは高音質化や使いやすさを向上させるために有償でパーツの一部を交換するムジカ独自のサービスです。 カスタマイズには様々な種類があり、購入時はもちろん購入後も可能です。 Raicho7scシリーズは多くのカスタマイズが設定されています。 標準モデルでは2系統のスピーカーを切り替えることができますが、 カスタマイズで3系統のスピーカーを切り替えることが可能になります。 また、抵抗、コンデンサーやRCAジャックをロジウムメッキの高品位タイプに交換したり、配線材をテフロンワイヤーにすることも可能です。 詳細は カスタマイズ一覧表をご覧ください。


次の10モデルを対象にシステムアップ・キャンペーンを行います。 スーパーツィーターコントローラーRaicho7sc-stc、プリメインアンプRaicho7sc-int、業務用プリメインアンプRaicho7sc-pro、 MM/MCフォノアンプRaicho7sc-pho、モノラルパワーアンプRaicho7sc-mono、アコースティックコンディショナーRaicho7sc-tone、 プリアンプRaicho7sc-pri、パワーアンプRaicho7sc-pow、グラフィックイコライザーRaicho7sc-geq、強化電源 Raicho7sc-ps これらの中から2モデル以上を同時にお買い求めで50%OFF!キャンペーン期間は2026年3月末までです。 詳細はこちらから


雷鳥は2009年の発売以来のムジカのフラグシップモデル。現在は7世代目のRaicho7sシリーズが引き継いでいます。 Raicho7scシリーズはRaicho7sシリーズをコンパクトにしたラインナップ。 ケースの小型化等でコストダウンを実現しましたが、そのクオリティに差はありません。 本機はかゆいところに手が届く機能3種をコンポーネント化しました。 40年前であればあたりまえのようにあったプリアンプのアクセサリー回路です。 現在ではあまり見かけることはありませんが、こういったアクセサリー回路がなくなって困っているとの声があり製品化致しました。 本機は受注生産品になります。


ムジカコーポレーションでは岐阜県大垣市上石津町一之瀬1996(電話0584-51-6232)にモデルハウスを常設しています。
どなた様でもムジカ製オーディオコンポーネントをご試聴いただくことができます。
日曜午前と火曜、木曜は自由試聴日としてご予約不要でご試聴いただけます(月曜・金曜はご予約のお客様優先です)。
ご試聴可能な製品は数ケ月ごとに変更されます。
現在ご試聴可能な製品の確認やご試聴のご予約はこちらをご覧ください。
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