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USBサウンドアダプター usb40
  
パソコンの音楽データ-を
     オーディオ機器に接続
パソコンで音楽をお聞きの方はたくさんお見えになると思いますが、大半はパソコンに付属するスピーカーを使用していたり、簡易なアダプターを使用し、音質の評価とは程遠い世界です。しかしながらCDや放送用音源の収録の大半がコンピューターで行われている現在ではデータ−としてのクオリティは非常に高く、ホームオーディオの音源としても申し分ありません。そこで本機は本格的な真空管式のアンプを内蔵させ情報量を欠落させることなく、パソコンの音楽データ−をホー
  
ムオーディオで再生するための音源に変換します。パソコンのUSB端子から信号を取り出します。本機はwindows2000、XP、Vista、Mac OSXで動作し、特別なドライバーは必要ありません。



本機のバッファアンプ部
真空管は12AU7を使用
バッファアンプ部にはcdb40と同じ真空管式のバッファを採用しています。デジタル機器の硬質な音色を真空管特有のアナログサウンドにします。フロントパネルの窓からのぞく真空管はノスタルジックな思いで使用しているわけではありません。真空管は30年程前までは一般的な増幅素子でしたが、次のようなデメリットから現在では半導体素子にとって変わられています。

1、 部品の寸法が大きい

   携帯電話やノートパソコン等、小型化が著しい製品に使用することは困難です。
2、 消費電力が大きい
   携帯電話やノートパソコン等バッテリーを使用する製品に使用することは困難です。
3、 振動に弱い
   自動車や航空機といった大きな振動の中で使用することは困難です。
4、 衝撃によって破壊される
   真空管の製品を落としてしまうとガラスでできた外装が破壊され使用できなくなります。
5、 発熱が多い
   小さなケースでの使用は内部温度が上昇し、他のパーツに悪影響がでる可能性があります。
6、 寿命が有限
   真空管は一定期間の寿命があります。
しかしながら、振動対策を施したケースで、十分に放熱をさせて使用した場合真空管を使用するデメリットはあまり感じられません。それどころか、真空管ではなくては成し得ない事柄も多く存在します。プラズマテレビのプラズマディスプレーやレントゲン装置の放射線源や電子レンジのマグネトロンも皆真空管です。ムジカではオーディオ機器という限定した使用方法においてデメリットを超える音質的なメリットを見出しています。

わずかな隙間にも設置可能なスリムなサイズ
横巾83mm、高さ63mmのスリムなサイズです。ラックの隙間にも収納できます。


500ミリリットルのペットボトルと比較してみました。40シリーズ共通の高さ63mmはペットボトルの直径とほぼ同じです。




本機のパネルは厚さ8mmのアルミ無垢です。削出しにによって加工されています。




各部の説明
@ 電源スイッチ   A パイロットランプ   B 真空管   C 電源ケーブル   D 入力端子(USB端子)
E 出力端子(RCAジャック)

接続方法
1.電源ケーブルを100V交流電源に接続します。
2.パソコンのUSB端子からUSBケーブルで本機の入力端子へ接続します。
3.本機の出力端子からピンケーブルでプリアンプやプリメインアンプの入力端子に接続します。
4.電源をいれます。真空管がウォームアップした数十秒後に動作状態になります。
5.本機はwindows2000、XP、Vista、Mac OSXで動作し、特別なドライバーは必要ありません。

仕  様

形  式 usb40
品  名 USBサウンドアダプター
周波数特性(-3.0dB) 1 〜 24KHz
電源 AC100V 5W
入力 USB1.1
対応OS windows2000、XP、Vista、Mac OSX
外形寸法 W83mm × H68mm × D260mm
付属品 なし
標準小売価格 ¥59,800(税別)