身近な場所でハイクオリティな音を
int200はリビングやダイニングといった日常的な空間でハイクオリティな音を提供するために開発されました。削りだしのアルミフロントパネルにのそく真空管とアナログメーターと球状の真鍮削りだしツマミは繊細な質実剛健さがテーマになっています。横巾217mmのハーフサイズで、わずかなスペースにも設置することができます。大きさはミニサイズですが、その設計思想はハイエンドです。
真空管は12AU7
フロントパネルの窓からのぞく真空管はpow1000にも使用されている真空管式バッファ回路です。真空管という増幅素子の選択ははノスタルジックな思いからではありません。真空管は40年程前までは一般的でしたが、 半導体と比べて寸法が大きかったり、
消費電力が大きい、 発熱するといった理由で使用されなくなりました。しかしながら真空管ではなくては成し得ない事柄も多く存在します。プラズマテレビのプラズマディスプレーやレントゲン装置の放射線源や電子レンジのマグネトロンも皆真空管です。ムジカではオーディオ機器という限定した使用方法においてデメリットを超える音質的なメリットを見出しています。
デジタルアンプやスイッチング電源は使用していません
本機はデジタルアンプやスイッチング電源は使用しないピュアアナログ回路による設計です。最近の小型アンプにはデジタルアンプのものも少なくありませんが、本機ではノイズに対して有利で低音の力強いアナログアンプを使用しました。そのため効率がよく薄型の「OIトランス」を使用してます。
コンパクトな横幅217mmハーフサイズ
一般的なオーディオ機器の半分の横幅です。ラックに2台並べて収納ができます
純国産・日本製
近年のオーディオ機器は発展途上国で生産されるものも少なくありません。しかしながらオーディオ機器は非常に緻密でデリケートは電子機器なのです。例えば自動車の場合、日本車は故障やバラツキの少なさや、繊細な(いわゆる「かゆいところに手が届く」)設計で世界一になりました。これは日本製品の設計の優秀さに加えて長年進歩してきた「ものづくり」に対するこだわりがあるからなのです。ムジカでは水と自然に恵まれた岐阜県で製造を行っています。趣味の製品として納得できる生産体制は優秀な設計との両輪であるとムジカは考えます。
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本機のパネルは厚さ8mmのアルミ無垢です。またツマミは真鍮無垢です。削出しにによって加工されています。
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小型でハイクオリティな音
プリメインアンプの出力は接続されるスピーカーの能率や使用される部屋の広さや音量によって決定されます。int200では6〜8畳の部屋で10〜20cmの口径のスピーカーをドライブするために設計されました。プリメインアンプをお使いの方には省スペースで良い音を望まれる方が多いようです。ところが多くのプリメインアンプは本格的なパワーアンプと変わらない大きさとです。本格的なオーディオを楽しむ部屋では大型のパワーアンプ。リビングや寝室では小型でハイクオリティなものと使い分けることが、音楽をもっと身近な存在にしてくれます。
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