製品紹介 雑誌掲載記事紹介 NEWS!! カスタマイズ ダウンロード
インターネット販売 40シリーズについて 取扱店紹介 修理・メンテナンス リンク



ヘッドホンアンプ hpa1000
ラインアウト付ヘッドホンアンプという発想
本機は高品位なヘッドホンアンプとして設計されました。
ヘッドホンアンプとして重視されることは強力なドライブ能力、低歪、ローノイズ、ハイスピードです。これらの条件はそのまま高品位なプリアンプとしての条件にも当てはまります。開発中に本機をプリアンプとして動作させてみました。その結果想像以上のクオリティを得ることができ、ラインアウト端子を装備することとなりました。

FETバッファで入力インピーダンス1MΩを実現
初段のバッファアンプをFETで構成することによって1MΩという高入力インピーダンスとしています。この通常の20倍もの高インピーダンスは信号ケーブルに流れる電流が1/20以下になり、あたかも信号ケーブルが20倍もの断面積(太さ)に伝送損失が1/20なったかのような動作をします。

進化した巻線アッテネーター
ムジカのパッシブアッテネーターatt100は可変抵抗素子を巻線型ボリュームとすることで小音量でも力強い音を実現しました。本機ではさらに進化した巻線アッテネーターを使用しています。測定器に使用される高精度ロータリースイッチで固定型巻線抵抗器を切換えることによって正確で高品位なな音量調節を実現しています。

30cm×30cmのレコードジャケットサイズ
横幅、奥行が約30cmのコンパクトなサイズです。


LPレコードのジャケットと同サイズ

ラインアウト付ヘッドホンアンプという発想
本機は高品位なヘッドホンアンプとして設計されました。
ヘッドホンアンプとして重視されることは強力なドライブ能力、低歪、ローノイズ、ハイスピードです。これらの条件はそのまま高品位なプリアンプとしての条件にも当てはまります。開発中に本機をプリアンプとして動作させてみました。その結果想像以上のクオリティを得ることができ、ラインアウト端子を装備することとなりました。

FETバッファで入力インピーダンス1MΩを実現
初段のバッファアンプをFETで構成することによって1MΩという高入力インピーダンスとしています。この通常の20倍もの高インピーダンスは信号ケーブルに流れる電流が1/20以下になり、あたかも信号ケーブルが20倍もの断面積(太さ)に伝送損失が1/20なったかのような動作をします。

進化した巻線アッテネーター
ムジカのパッシブアッテネーターatt100は可変抵抗素子を巻線型ボリュームとすることで小音量でも力強い音を実現しました。本機ではさらに進化した巻線アッテネーターを使用しています。測定器に使用される高精度ロータリースイッチで固定型巻線抵抗器を切換えることによって正確で高品位なな音量調節を実現しています。

30cm×30cmのレコードジャケットサイズ
横幅、奥行が約30cmのコンパクトなサイズです。

なぜヘッドホンアンプが必要?
ヘッドホンアンプへ音楽信号を送り込むには2つの接続方法があります。1つはCDプレーヤーやプリアンプにあるRCAピンジャックによる接続。もう1つはMP3プレーヤー等のヘッドホンジャックによる接続です。RCAピンジャックによる接続は信号の電圧も低くインピーダンスも高いためヘッドホンアンプなしではヘッドホンを使用することはできません。ところが、MP3プレーヤー等のヘッドホンジャックによる接続では元々ヘッドホンを使用するためのヘッドホンジャックにどうしてヘッドホンアンプを使用すると音が良くなるのでしょうか?ヘッドホンはスピーカーと同様に電気→空気振動変換機です。どのドライブには想像以上に多くのエネルギーを必要とします。そういった意味ではヘッドホンをドライブするには、パワーアンプと同じ考え方が必要です。そのためには電源回路を強化しなくてはいけません。しかしながら電池で動作するMP3プレーヤーは非力な電源部しかもたず、これではせっかくのヘッドホンを完全にドライブすることはできません。そこで強力な電源を持ったヘッドホンアンプを接続することによってドライブ能力が向上し、切れの良い低音とハイスピードな高音を実現することができるのです。



本機のパネルは厚さ8mmのアルミ無垢です。削出しにによって加工されています。
  
各部の説明
@ 電源スイッチ/入力切換スイッチ
   本体の電源をON/OFFと入力の切換を行なうと共に入力機器を切換えるスイッチです。
A アコースティックコントロールスイッチ
   下記のアコースティックコントロールの設定の項参照
B 低音域周波数調整
   下記のアコースティックコントロールの設定の項参照
C 低音域レベル調整
   下記のアコースティックコントロールの設定の項参照
D ヘッドフォン端子
   ヘッドフォンを接続します。本機は6.5mmのプラグを使用するように設計されています。
   3.5mmのプラグでご使用になる場合は3.5-6.5mmアダプターをご使用下さい。
E 高音域レベル調整
   下記のアコースティックコントロールの設定の項参照
F 高音域周波数調整
   下記のアコースティックコントロールの設定の項参照
G ラインアウトスイッチ
   ON時に後面の出力端子Kに音楽信号が出力されます。
H 音量調整
   固定式巻線抵抗を使ったアッテネーターです。音量を調整します。
I ACインレット
   付属の電源ケーブルによりAC100Vを供給します。入力電圧は100Vです。
J ヒューズホルダー
   1Aのガラス管ヒューズを使用します。指定以上のものを使わないで下さい。
K 出力端子(RCAジャック)
   パワーアンプにピンケーブルを使って接続します。
L 入力端子(バランス)
   CDプレーヤー等にバランスケーブルを使って接続します。
M 入力端子(RCAジャック)
   CDプレーヤー等にピンケーブルを使って接続します。


アコースティックコントロールの設定
音楽を再生するとき、音の大きさはボリュームで自由に変えられますが、音域のバランスは簡単には変えられません。ドラムが軽すぎる、ハイハットが強すぎる等と感じたときこれらを再生システムの中で修正するのがアコーステック・コントロールです。オーディオシステムがデジタル化されるまでは、特性のばらつきを補正するためトーン・コントロール回路は欠かせないものでした。その後CDの出現で音質の水準も比較的容易に維持されるようになり、トーン・コントロール回路も見かけなくなりました。しかし今また、更なる高水準を目指して微細な音質補正が求められています。また、ますます狭くなる音楽空間と小型スピーカーをゆとりを持ってならすためには、再生特性の修正も必要になります。アコースティックコントロールはそのための高度な新機能をもたせたデジタル時代にふさわしいトーン・コントロールです。
使用方法はまず、改善目標の周波数音域を高低2つにわけて増減させます。周波数が連続可変できるのは本機の大きな特長です。低域は低音域周波数調整Bを使用して400Hzから40Hzまで、高域は高音域周波数調整Fを使用して2KHzから20KHzまでそれぞれ自由に設定できます。これにより2つの周波数にはさまれた中音域を基準として、低域は低音域レベル調整Cで、高域は高音域レベル調整Eを調整します。それぞれ12dB増強または低減できます。また、アコースティックコントロール機能を使用しない場合はアコースティックコントロールスイッチAをOFFにすることによって本回路をバイパスさせることができます。

仕  様

形  式 hpa1000
品  名 ラインアウト付ヘッドホンアンプ
周波数特性(-3.0dB) 1 〜 100KHz
電源 AC100V 5W
S/N比 90dB
全高調波歪率( 20〜20KHz ) 0.03%以下
外形寸法 W300mm × H69mm × D306m
付属品 電源ケーブル
標準小売価格 ¥200,000(税別)