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アッテネーター att200
フォノアンプ付アッテネーター 
att200phono

パッシブアッテネーターは音が痩せる?
抵抗器には炭素皮膜型(カーボン)金属皮膜型、酸化金属皮膜型、セメント型等多くの種類があります。用途や電力によって選択されるわけですが、本機の抵抗素子には巻線型を使用しています。これはアッテネーターに使用する抵抗体としてはたいへん特別な選択です。しかしながら多くの抵抗器を試聴した結果、巻線抵抗はパッシブアッテネーターで問題となる小音量での音の痩せがほとんど感じられません。カーボンや金属の薄い皮膜を抵抗体としている他の抵抗に比べ、巻線抵抗は実際に電気が流れる電線を巻いて抵抗体としています。巻線抵抗は音の力強さと実在感において群をぬいています。パッシブアッテネーターは音が痩せるというのは間違った認識となるでしょう。

進化した巻線アッテネーター
本機の巻線アッテネーターはhpa1000に使用されているものです。測定器に使用される高精度ロータリースイッチで固定型の巻線抵抗器を切換えることによって正確で高品位なな音量調節を実現しています。



コンパクトな横幅217mmハーフサイズ
一般的なオーディオ機器の半分の横幅です。ラックに2台並べて収納ができます


att200phonoはMMカートリッジ用フォノアンプ搭載
ローコストで非常に高いクオリティが得られるパッシブアッテネーターですが、アナログディスクの再生には専用のフォノアンプが必要でした。att200phonoではパッシブアッテネーターの音質的なメリットを十分生かすことができるハイスピードフォノアンプを内臓しました。フォノアンプの電源にはACアダプターを使用しています。これによって信号増幅部と電源部をの間に距離をおくことでノイズの侵入を防ぎ、高SN比を実現しました。

att200からatt200phonoへのヴァージョンアップOK
既にatt200をお使いのお客様でもフォノアンプを搭載したatt200phonoへヴァージョンアップすることができます。詳細は こちら をご覧下さい。




本機のパネルは厚さ8mmのアルミ無垢です。削出しにによって加工されています。
  
各部の説明
@ 入力セレクター   A アッテネーター   B アース端子   C 出力端子(RCAジャック)
D 入力端子1〜3(RCAジャック)

接続方法

プリアンプと同様の機能があります。置き換えが可能です。

仕  様

形  式 att200 att200phono
品  名 パッシブアッテネーター フォノアンプ付パッシブアッテネーター
入力切替 3系統 ライン2系統、フォノ1系統
レベル調整 -∞ 〜 0dB(23ステップ) -∞ 〜 0dB(23ステップ)
入力インピーダンス 10KΩ 10KΩ(フォノアンプは47KΩ)
使用抵抗 固定式巻線抵抗 固定式巻線抵抗
外形寸法 W217mm × H68mm × D260mm W217mm × H68mm × D260mm
付属品 なし ACアダプター
標準小売価格 ¥100,000(税別) ¥130,000(税別)